メロンスプーンの制作を手掛ける
▶︎「ATELIER T_tree」「玉木かつこ」さん

ATELIER T_treeは、鉄や
その他の金属、樹脂等を
素材としたものづくりを
おこなっています。

"玉木かつこ"として
アートピース（造形制作）を
実用品を“ATELIER T_tree”
として制作しています。

日々の生活のなかに
花を添えるような
存在になることを願って。

2020年に
ニューヨークに拠点を置く会社
COSATEN LLC
とエージェント契約を結びました。

◎Instagram
https://www.instagram.com/ateliert_tree?igsh=bzl2cm1oZ3JyOW4y

▶︎玉木かつこさんがメロンスプーン制作にかける想い

小さい頃に祖父母が育てていたメロンは、
私にとって愛着のある大好きな果物の1つです。
近澤メロンランドのメロンは、甘くてとってもジューシー、幸せな美味しさです！
そんなメロンを存分に味わいたい！

12等分に切ってお皿にのせたメロン。
種をすーっと取って美しくカットする。
カットしたメロンをふわっとすくって味わう。そして最後に残った果汁も。

メロンのためのスプーンをつくりました。
大好きなメロンに敬意と愛を込めて。

スプーンの素材は洋白です。
それぞれのご家庭でそれぞれの風合いに
育てていただけると嬉しいです。

▶︎IRODORIとは　

近澤メロンランドのメロンの中でもメロンに適した
ハウス環境、土質など全て把握している、

園主である近澤朋成が特別に
ひとつずつ吟味をし、厳選収穫した
メロンが「IRODORI」です。

ネットの(メロンの網目)の美しさ
収穫時期のタイミング、メロン本来の
旨味凝縮具合の見極め。

その全ての工程に対して園主自らが
責任を持って収穫されたメロンです。

「IRODORI」というネーミングは、「彩り」
からきており、これは近澤メロンランドの
メロンを食べてもらうことで全ての
お客さまの人生に【彩り】を与える存在に
なりたいという園主の強い想いから
名付けられたものです。

▶︎IRODORIの箱を手がける「Olika-オリカ-」さん

⚫︎代表者のご紹介
濵﨑 彩智/Olika
ハマサキアヤミ/オリカ

高知県土佐市出身在住
高知工業高等学校　インテリア科　卒業
京都伝統工芸大学校　木工芸専科　修了
専門学校卒業後、高知へUターン。
後、沖縄県へ移住。木工や内装業をしている会社に5年半勤める。

高知県へ帰郷し2020年に木工房を構える。

⚫︎Olikaさんのご紹介
Olikaさんは、山と海に囲まれた環境で木工房を運営しており、木材本来の質感を活かしたシンプルなデザインと、細部にまでこだわった製品づくりを行っています。インテリアに自然に溶け込むよう、素材の持ち味を最大限に引き出すことに重点を置いています。

⚫︎近澤メロンランド【IRODORI】のメロン箱について
今回のメロン箱は、柔らかいヒノキ材を使用し、製造過程で傷やへこみが付かないよう細心の注意を払って製作されています。近澤メロンランドの特別なメロンがお客様のもとへ安全に届けられることを考慮し、一つひとつ丁寧に手作業で仕上げられています

◎Instagram
https://www.instagram.com/olika.shiromi?igsh=MWZnZGRnMnpsMzQ5dQ==

メロンの特徴

●温湿度管理と日々の観察を
徹底し、メロンの最適な条件に
あわせて育てています

●実になる前のメロンの木づくりから
こだわり、繊維の少ないなめらかな食感に

●旨味成分であるアミノ酸を
あたえることで、甘さだけじゃない、
本当の〝旨味〟を感じていただけます

●微量要素まで含むたくさんの
ミネラル成分が旨味をひきたて、
より深い味わいに

●1つの木にメロンを1つだけにし、
おいしさをギュッと集中させています

産地

高知県土佐市新居

太平洋に臨み、清流仁淀川の河口に位置する

全国有数の日射量を誇り、温暖な土地

この豊かな自然に恵まれて、おいしい
農作物がたくさん育つ、

そんな場所で栽培されています

特に喜んで頂いているお客様

生産者＆歴史

お子様のいるご家庭で大変
喜んで頂いています！！

おいしい！！

と喜ぶ子供達の笑顔が
ご家庭を明るくしてくれます！！

土佐市では40年ほど前からメロンの生産が
始まりました。

先人達が長い年月をかけて培った
技術を継承し、

さらに、最先端の情報、技術を
融合させ、私の独自の感性も
盛り込んだ

血と汗と涙の結晶のメロンです。

生産者: 近澤朋成